株式会社内川紙器
TEL:027-323-1311
環境に優しく、時代のニーズに合った
高品質な製品の安定供給が可能です。
当社の特徴
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多品種・小ロットに迅速に対応し、短納期にも確実にお応えします。
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信頼、安心の良質なパッケージをお届けいたします。
段ボールや紙器のことならお気軽にご相談ください。

取扱い商品

段ボールケース
段ボールは森林資源を破壊しない、地球に優しい製品です。
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段ボール・板紙と呼ばれるパッケージ用紙の材料は古紙を多く使います。更に、使用済パッケージの約半分は、再生紙の原料として利用可能です。
美術印刷函
商品を保護するためだけではなく、商品の価値を高め、企業のイメージをも左右する重要なツールです。
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印刷により、デザイン性の高いパッケージが可能です。特殊な形状や印刷、特殊加工などのパッケージを、お客様のニーズに合わせ、オリジナルの形状で制作いたします。


簡易箱・貼箱 等の製造
ベースとなる厚紙に、様々な色やデザインの紙(化粧紙)を貼って仕上げた箱です。
★
使用する厚紙は強度が強く、衝撃吸収性に優れているのが特徴で、
色、デザイン、和・洋、モダン・レトロなど、様々なコンセプトに合ったパッケージデザインが可能です。

お問い合わせ
段ボールケース、美術印刷函、簡易箱・貼箱 等の製造
多品種・小ロットに迅速に対応し、短納期にも確実にお応えいたしますので、お気軽にお問い合わせください。
営業時間(平日) 8:30~17:00
TEL
:027-323-1311
FAX
:027-327-5992
e-mail:utikawa8@fancy.ocn.ne.jp
会社案内
ごあいさつ
当社は1960年(昭和35年)に法人登録いたしましたが、先代の会長夫妻(現社長の祖父母です)が東京の台東区三筋町で函屋を始めた頃を入れますと90年からの歴史があります(太平洋戦争中及び戦後数年は休業)。
昭和20年3月10日の東京大空襲で焼け出され、祖父母の郷里である群馬の高崎に疎開し、以後高崎を拠点に商売を展開し現在に至っております。

本 社
会社の沿革
●昭和24年
内川長太郎・内川勝太郎の2名にて創業
●昭和35年
有限会社に改組
●昭和39年
工場を現在地八幡町140番地に移転
●昭和45年
資本金200万円増資にて300万円となる
●昭和55年
第2工場建設 安中市板鼻大門西3-1番地
●昭和56年
資本金1,000万円増資にて1,300万円となる
●昭和59年
株式会社に改組
●平成13年
内川耕一が代表取締役社長に就任
企業理念

●
「信頼」 「協調」 「公平」を旨とし、限りなき発展をめざします。
●
パッケージづくりを通して、地域社会に貢献します。
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仕事に関わる全ての人と調和し、相互の幸福を実現するため、共に成長し続けるワクワク企業をめざします。
会社概要
会社名
株式会社内川紙器
代表者名
代表取締役 内川 耕一
業務内容
段ボールケース、美術印刷函、簡易箱・貼箱 等の製造
<本社>
所在地
〒370-0053 群馬県高崎市通町135
TEL
027-322-3435
<第1工場>
所在地
〒370-0884 群馬県高崎市八幡町140
TEL
(代) 027-323-1311

第1工場(印刷、紙器加工部門)
<第2工場>
所在地
〒370-0111 群馬県安中市板鼻大門西3-1番地


第2工場(ダンボ-ル加工部門)